全文査読付 学術論文
総説・資料集
1.
設計論の拡張と研究方法の展開
酒谷粋将 / 2019年度日本建築学会大会(北陸)建築計画部門 研究懇談会
建築・都市・農村計画研究者の方法論的転換-若手研究者・実務家はいかに社会的課題と向き合っているか- 日本建築学会建築計画委員会 pp.6–9 2019.9
2.
価値探究のための設計空間としてのVR の活用
酒谷粋将 四宮駿介 / 2019年度日本建築学会大会(北陸)情報システム技術部門 研究協議会
建築・都市分野のVR・MR技術の展望 日本建築学会情報システム技術委員会 建築・都市VR・MR小委員会 pp.68–69 2019.9
3.
設計概念の探求のプロセスとしての設計方法の研究
酒谷粋将 / 2018年度日本建築学会大会(東北)建築計画部門 研究懇談会
建築・都市・農村計画研究のカッティングエッジ-若手研究者は研究テーマといかに出会い、発展させてきたか- 日本建築学会建築計画委員会 pp.51–52 2018.9
4.
設計論の系譜にみる「みんなのけんちく」
酒谷粋将 / 建築雑誌 Vol.133 No.1707 p.7 2018.2
梗概査読付 学術会議講演論文
1.
VRを用いた「つくりながら考える」対話の場としての設計システムの構築
四宮駿介 酒谷粋将 千葉学 田中義之/ 日本建築学会大会学術講演梗概集 2019(選抜梗概) 北陸 2019.9
2.
対話のプロセスを通して構成される設計対象の価値の多義性
酒谷粋将 / 日本建築学会大会学術講演梗概集 2019(選抜梗概) 北陸 2019.9
3.
対話のプロセスにおける主体間のフレームの差異から拡がる設計思考
酒谷粋将 / 日本建築学会大会学術講演梗概集 2018(選抜梗概) 東北 2018.9
4.
主体間の対話を通した創造的プロセスのデザインに関する研究
酒谷粋将 門内輝行 / Designシンポジウ ム2016 講演論文集 1104 2016.12
5.
子どもの創造力を育む方法としての建築・都市デザイン - 集団による学びの実践を通して
三野春樹 酒谷粋将 門内輝行 / Designシンポジウム2016 講演論文集 1202 2016.12
6.
ユーザーエクスペリエンスに基づく建築空間のデザインプロセスに関する研究 - 高松第一高等学校デザインプロジェクトの実践を通して
扇野裕大 酒谷粋将 門内輝行 / Designシンポジウム2016 講演論文集 3105 2016.12
7.
子ども主体による学びの場のデザインにおける発見と創造のプロセスの研究 - 京都市立洛央小学校ブックワールドプロジェクトを通して
高木雄貴 高田雄輝 酒谷粋将 門内輝行 / Designシンポジウム2016 講演論文集 1201 2016.12
8.
建築の設計プロセスにおけるメタファーとフレーム
酒谷粋将 門内輝行 / Designシンポジウム2014 講演論文集 pp.7-14 2014.11
9.
集団の学びの場としての建築空間のデザインプロセスに関する研究 - 京都市洛央小学校ブックワールドプロジェクトを通して
高田雄輝 高木雄貴 酒谷粋将 門内輝行 / Designシンポジウム2014 講演論文集 pp.78-85 2014.11
10.
建築設計における創発的プロセスとしてのメタファーの研究 - 記号過程としてのメタファーの記述
酒谷粋将 岡本賢吾 門内輝行 / Designシンポジウム2012 講演論文集 pp.59-66 2012.10
講演など
1.
設計論の拡張と研究方法の展開
酒谷粋将 / 2019年度日本建築学会大会(北陸)建築計画部門 研究懇談会
建築・都市・農村計画研究者の方法論的転換-若手研究者・実務家はいかに社会的課題と向き合っているか- 日本建築学会建築計画委員会 2018.9.6
査読なし 学術会議講演論文
1.
対話のプロセスのデザインと参加者アンケートによる評価の分析 - 建築デザインワークショップにおける創造的対話のプロセス(その1)
福間新 関拓海 酒谷粋将 / 日本建築学会大会学術講演梗概集 関東 2020.9
2.
制作を通した対話におけるモノを起点とした思考の拡がり - 建築デザインワークショップにおける創造的対話のプロセス(その2)
酒谷粋将 福間新 関拓海 / 日本建築学会大会学術講演梗概集 関東 2020.9
3.
3D空間シミュレーターによる空間の発見と創造を通した新たな価値の創出
- 建築デザインワークショップにおける創造的対話のプロセス(その3)
関拓海 福間新 酒谷粋将 / 日本建築学会大会学術講演梗概集 関東 2020.9
4.
MRを通した空間の経験が設計プロセスに与える影響
石田康平 千葉学 田中義之 酒谷粋将 / 日本建築学会大会学術講演梗概集 関東 2020.9